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若いご夫婦がくつろぐスペースを。

ということで、既存住宅の二階(約16帖)を大幅にリフォームしました。


一階に響く音を軽減するために、既存の床をはがし、下地を調整します。

写真に見えているのは、一階の天井です。

二階の床下地と、一階の天井が直接つながっているために、二階の足音が響いてしまうのです。


一階の天井に補強材をいれて、このつなぎ部分を切り離します。
こんな感じ。

これで、足音などのクラック音はかなり軽減されます。
さらに、一階天井の上に吸音ウールと呼ばれる物を敷き、話し声やテレビの音なども防ぎます。


その後、床レベルの調整を行います。
吸音ウールは、隣の部屋との仕切り壁にも入れます。
さあ、今度は構造材をいじります。

新しい間取りに邪魔になる柱の撤去と、ロフト新設のために、梁をかけます。
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リフォームしたら、家が弱くなった・・・では話になりません!

長年家を支えてきた柱を抜くのは、大変なことですので、しっかり補強します。


写真は新しい梁をかけたところです。
古い躯体に、新しい構造材をしっかり取り付けます。
完成後のロフトの様子です。

新しい梁をそのまま「框」にしています。
ロフトの下は収納です。

スペースを最大限に活用しています。


奥に見える低い扉は、新しく設けた小屋裏収納です。
フルオープンにするとこんな感じ。
こちらは吸音ウールを入れた壁の、AV用の収納棚です。

工事前に聞こえていた一階のテレビの音は、まったく聞こえなくなりました。
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S様邸 二階部分リフォーム