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住宅の断熱。

最近、住宅には壁・床・天井(屋根)に断熱材を施工するのが当たり前になっています。

実は、ほんとに最近までこの断熱工事が「当たり前」ではなかったのです。ちょっと信じられませんけどね。

築25年以前ぐらいのお宅のフォームなどで、外壁・内壁の仕上げ材を剥がしてみると
断熱材(グラスウールが多いです)が入っているか、いないかは五分五分です。

当時、断熱材の必要性があまり認知されていなかったんだと思います。

現在では、室内の空気をしっかりコントロールし、光熱費を抑えるなどの目的により
「高断熱」・「高気密」がほぼ定着しています。

「高気密」「高断熱」については、後に詳しく考察したいと思いますが
住宅の性能に大きくかかわるこの二つは、やはり非常に大事です。


断熱の方法も色々ありますが、「これでなくてはダメ」と押し付けるのではなく
住環境や予算に合わせて柔軟に対応することが必要だと思います。




                   
住宅の断熱について @